1型糖尿病は子供が約5000人その圧倒的に多い真相とは

 

糖尿病は大人がなる病気だと思っている人も多いですが、最近では子供糖尿病を発症してしまうケースも少なくないそうです。

 

その数は1型糖尿病が約5,000人、2型糖尿病が1,100人と言われていて、子供が糖尿病になってしまう確率は年々増加傾向にあります。

 

そこで、子供が糖尿病になってしまう原因について見ていきましょう。

 

 

子供の糖尿病では「1型糖尿病」が圧倒的に多い!その原因とは

 

上記であげた患者数を見ても分かる通り、子供の糖尿病では1型糖尿病が圧倒的に多いと言えます。

 

糖尿病は肥満や食生活などから発症すると思っている親御さんも多いとは思いますが、1型糖尿病では風邪などの自己免疫に異常が発生した際に発症することが多いとされています。

 

また、1型糖尿病では遺伝的なもので発症する子供が50%、ウイルス感染などで後天的な発症が50%と言われています。

 

最近は糖尿病を発症する大人が多いことで、遺伝的なもので発症する可能性は誰にでもあるとされています。

 

 

2型糖尿病とは

 

2型糖尿病の場合は1型糖尿病とは違って、肥満や運動不足、食べ過ぎなどの生活習慣が原因で発症すると言われています。

 

この生活習慣に関連してインスリンの分泌が減少したり、インスリン抵抗性によって血糖値が上がりやすくなってしまいます。

 

これまでは成人の人に多く見られていた2型糖尿病ですが、近年では子供が2型糖尿病を発症することが多くなり患者数も年々増加していると考えられます。

 

2型糖尿病は遺伝的なもので発症する子供が90%、肥満や運動不足などにより発症する子供が10%と言われています。

 

 

子供の糖尿病は発見されるのが遅い

 

大人の場合は健康診断などで糖尿病を発見できるのですが、子供の場合は尿検査を行うことが少ないので発見が遅れてしまうケースがほとんどです。

 

また、子供の糖尿病は目立った症状もないことから、親御さんも子供が糖尿病を発症していることを気付きにくいとしています。

 

子供の糖尿病では喉が渇くようになり水分をたくさん飲むようになる、トイレに行く回数が増える、食べる量は多いが体重が減るなどの症状が表れるので、子供の状態をよく観察して早期発見できるように心がけましょう。

 

 

このように子供の糖尿病は年々増加傾向にあるので、いつ誰が発症しても不思議ではありません。

 

1型糖尿病、2型糖尿病によって発症原因が異なり、発見が遅れることが多いのでお子さんの様子をきちんと観察し、様子がおかしいと思われるときは病院を受診しましょう。

 

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